Presentations


学会発表 Conference Presentation

2019年

  1. 高橋紀子・板東充彦・飯嶋秀治 2019/9/11-13 コミュニティを見立てる災害の記譜法,日本心理学会第83回大会 於:立命館大学(ポスター発表)
  2. 高橋紀子 2019/8/17 日本カウンセリング学会第52回大会,於:北海学園大学(ポスター発表)
  3. 髙橋紀子・押江 隆・梅野智美・坂本和久・藤田洋子・田畑優介・鑓水翔太 2019/9/22 なぜグループをするのか:グループ実践家自身の内省と語りあいの場としての「PCAジャンクション」の試み,日本人間性心理学会第38回大会 於:跡見学園女子大学(ポスター発表)
  4. 吉村麻奈美・髙橋紀子 2019/9/22 世代間交流エンカウンター・グループを大学生はどのように体験したか, 日本人間性心理学会第38回大会 於:跡見学園女子大学(ポスター発表)
  5. 飯嶋秀治・高橋紀子・板東充彦 2019/9/22 コミュニティへのアプローチとしてのエスノグラフィ, 日本人間性心理学会第38回大会 於:跡見学園女子大学(ポスター発表)
  6. 髙橋紀子 2019/6/22 日本コミュニティ心理学会, 於:追手門学院大学安威キャンパス(ポスター発表)
  7. 髙橋紀子・川島慶子 2019/6/15 原発事故の影響を受け続ける沿岸部地域での中長期的なメンタルヘルス支援のあり方について, 第18回日本トラウマティックストレス学会, 京都テルサ(ポスター発表)
  8. 髙橋紀子 2019/6/9 ドキュメンタリー番組における被災した子どもとその家族の描かれ方,日本心理臨床学会第38回大会(ポスター発表)
  9. 佐藤則行・髙橋紀子・中村志寿佳 2019/6/8 「こころの授業」の実践と課題:アサーションと感情のコントロールのプログラムを中心に,日本心理臨床学会第38回大会(ポスター発表)
  10. 中村志寿佳・髙橋紀子・佐藤則行 2019/6/8 福島県における学校巡回相談の実践と課題,日本心理臨床学会第38回大会(ポスター発表)
  11. Noriko Takahashi 2019/5/11  Mid-to-Long-Term Assistance to Bereaved Families in Afflicted Area of Nuclear Power Station Accident., PCE Symposium, Copernicus Science Centre, Warsaw, Porland (Poster)
  12. Yui Iwama, Fumiyo Oshima, Mandy William, Aki Tsuchiyagaito, Mikuko Seto, Noriko Takahashi, Akihiro Shiina, Minako Hongo, Yoshiyuki Hirano, Chihiro Sutoh, Kayoko Taguchi, Tokiko Yoshida, Jiro Masuya, Noriyuki Sato, Shizuka Nakamura, Masaru Kuno, Jumpei Takahashi, Toshiyuki Ohtani, Daisuke Matsuzawa, Hitoshi Kuwabara, Akiko Nakagawa, Eiji Shimizu 2019 Family cognitive behavior therapy for psychoeducation in multicenter, Aware and Care for my Autistic Traits for high-functioning autism spectrum disorders in adolescence: Study protocol, The International Meeting for Autism Research, Montreal,Canada (Poster)

2018年

  1. 髙橋紀子・川島慶子・佐藤則行・中村志寿佳 2019/3/17-19 中長期的被災地支援としての発達相談、支援者支援, 於:早稲田大学(ポスター発表)
  2. 吉村麻奈美・髙橋紀子 2018/9/16 大学生を対象としたグループ・アプローチの概観と展望:この10年における、学生相談領域を中心とした文献レビュー,日本人間性心理学会第37回大会,於:人間環境大学(口頭発表)
  3. 髙橋紀子 2018/9/15 人間性心理学とは何か:学会誌キーワードからの分析,日本人間性心理学会第37回大会,於:人間環境大学(ポスター発表)
  4. 佐藤則行・髙橋紀子・中村志寿佳 2018/9/1 小学生を対象とした「こころの授業」の実践と課題,日本心理臨床学会第37回大会,於:神戸国際会議場、神戸国際展示場、神戸ポートピアホテル(ポスター発表)
  5. 中村志寿佳・髙橋紀子・佐藤則行 2018/8/30 中学生を対象とした「こころの授業」の実践と課題,日本心理臨床学会第37回大会,於:神戸国際会議場、神戸国際展示場、神戸ポートピアホテル(ポスター発表)
  6. 髙橋紀子 2018/7/28 学校巡回相談の役割と今後の展望, 第40回国際学校心理学会東京大会, 於:東京成徳大学2018年7月25日〜28日
  7. Takahashi Noriko 2018/7/10 The person-centered community approach in the aftermath of the nuclear pland incident,13th PCE World Comference 2018,Vienna,Austria.
  8. 髙橋紀子・米倉一磨・大川貴子 2018/6/9 被災地における消防署職員を対象とした節酒プログラムの実践,第17回トラウマティック・ストレス学会,別府国際コンベンションセンター(ポスター発表)

2017年

  1. Kiyotaka Yausui, Katsuko Suenaga, Aya Goto, Michio Murakami, Yoshitake Takebayashi, Noriko Takahashi, Sanae Midorikawa, Akira Ohtsuru 2017 Comparison of Radiation Anxiety between Parents and Children, Nagasaki University / Fukushima Medical University JOINT GRADUATE SCHOOL DIVISION OF DISASTER AND RADIATION MEDICAL SCIENCES, Poster
  2. 髙橋紀子・中村志寿佳・川島慶子・佐藤則行 2017/12 福島県におけるペアレント・プログラムの実践,日本子どもの虐待防止学会第23回学術大会ちば大会, 於:幕張メッセ国際会議場(ポスター発表)
  3. 西澤奈穂子・髙橋紀子・川村玲香・小松陽子 2017/12 震災から6年、今子育て中の親に必要なものとは:ACTすこや子育て講座を通して親としての気づき 日本子どもの虐待防止学会第23回学術大会ちば大会 於:幕張メッセ国際会議場(口頭発表)
  4. Takahashi Noriko 2017/5 Suicide Prevention Education for Returnees to the Areas Where Evacuation Orders due to the Nuclear Power Station Accident were Lifted , European Society for Trauma & Dissociation Poster
  5. 髙橋紀子・板東充彦・飯嶋秀治 2017/9 近年のコミュニティ研究の動向とコミュニティ・ソーシャル・アプローチの展望,日本心理学会第81回大会, 於:久留米大学(ポスター発表)
  6. 髙橋紀子 2017/9 小学校、中学校、高校における心の教育プログラムの意義:感想アンケートからの検討,日本学校心理学会第19回つくば大会, 於:筑波大学筑波キャンパス春日地区(ポスター発表)
  7. 飯嶋秀治・高橋紀子・板東充彦 2017/9 コミュニティ論と臨床的アプローチの系譜,日本人間性心理学会第36回大会,於:東海学園大学(ポスター発表)
  8. 板東充彦・飯嶋秀治・高橋紀子 2017/9 コミュニティ・ソーシャル・アプローチの展望,日本人間性心理学会第36回大会,於:東海学園大学(ポスター発表)
  9. 髙橋紀子 2017/9 原発事故による避難区域および帰還地域における「共生」,日本人間性心理学会第36回大会,於:東海学園大学(ポスター発表)
  10. Noriko Takahashi, Shizuka Nakamura, Sato Noriyuki and Kawashima Keiko 2017/4 How the Child Mental Health Problems at Schools Emerged after 4 to 5 Years from the Great East Japan Earthquake Accompanied by the Nuclear Power Station Accident,Exploring Leadership and Learning Theories in Asia,Bangkok Paper
  11. 髙橋紀子・野村昴樹・中村志寿佳・川島慶子・佐藤則行 2017/7 被災地における中長期的なメンタルヘルス支援:地域の支援者との関係構築を焦点に,日本コミュニティ心理学会第20回記念大会,於:上智大学
  12. 髙橋紀子 2017/6 被災地の中長期的支援としてのペアレント・プログラムによる子育て支援, 第58回日本心身医学会総会,於:札幌コンベンションセンター(ポスター発表)
  13. 伏見香代・高橋紀子・米倉一磨・大川貴子 2017/6 被災地における地域再構築の一助としてのサロン運営支援, 第16回日本トラウマティックストレス学会,於:武蔵野大学(ポスター発表)
  14. 高橋紀子・川島慶子 2017/6 福島県における学校巡回相談の実践, 第16回日本トラウマティックストレス学会,於:武蔵野大学(ポスター発表)

2016年

  1. 板東充彦・髙橋紀子 2016/8 被災地におけるひきこもりの困難,日本人間性心理学会第35回大会, 於:九州産業大学(ポスター発表)
  2. 髙橋紀子 2016/8 日本における女性の魔女化に関する一考察, 日本人間性心理学会第35回大会, 於:九州産業大学(ポスター発表)
  3. Mayumi Harigane, Noriko Takahashi, Masaharu Maeda, Hirooki Yabe, Seiji Yasumura, and Tetsuya Ohira 2016/6 The Relationship between bereavement and psychological distress following the Nuclear Accident: The Fukushima Health Management Survey,IPC2016, Yokohama,Japan Poster
  4. Yuya Kashiwazaki, Masaharu Maeda, Noriko Takahashi et al 2016/6 Psychosocial Support by Telephone given to Evacuees in Fukushima Three Years after the 2011 Great East Japan Earthquake: The Fukushima Health Management Survey, ICP2016,Yokohama,Japan Poster
  5. Noriko Takahashi 2016 Facilitator Training for the Family Groups for Those who have Schizophrenia, Depression or Withdrawn People as their Family Members, ICP2016,Yokohama, Japan
  6. Noriko Takahashi 2016 Elements Need to be Included in Training Programs for Supporters for Suicide Prevention in the Affected Areas, World Association for Person-Centered & Experiential 12th Conference, July 20-24,2016, Columbia University, New York City, NY, USA Paper
  7. 髙橋紀子 2016/6 被災地における自殺対策の支援者研修のあり方と課題, 第57回日本心身医学会, 於:仙台国際センター(ポスター発表)
  8. 及川祐一・前田正治・柏﨑佑哉・上田由桂・髙橋紀子・藤井千太・桃井真帆・安村誠司 2016/5 福島県県民健康調査 平成25年度「こころの健康度・生活習慣に関する調査」電話支援の実践, 第15回トラウマティック・ストレス学会,於:仙台国際センター(ポスター発表)
  9. 大川貴子・米倉一磨・髙橋紀子・宮川明美 2016/5 被災地における高校生のアルコール関連問題に関する実態調査, 第15回トラウマティック・ストレス学会,於:仙台国際センター(ポスター発表)
  10. 及川祐一、前田正治、柏崎祐哉、上田由佳、髙橋紀子、藤井千太、桃井真帆、安村誠司 2016/1 福島県県民健康調査 平成25年度「こころの健康度・生活習慣に関する調査」電話支援の実践,第35回日本社会精神医学会,於:岡山コンベンションセンター(ポスター発表)

2015年

  1. 柏崎佑也・前田正治・及川祐一・上田由佳・髙橋紀子・桃井真帆・藤井千太・安村誠司 2015/11 福島県「県民健康調査」におけるメンタルヘルスの状況と電話支援の実践, 第74回日本公衆衛生学会,於:長崎ブリックホール(ポスター発表)
  2. 髙橋紀子・前田正治・及川祐一・上田由佳・柏崎佑也・桃井真帆・藤井千太・安村誠司 2015/11 福島県「県民健康調査」における子どものメンタルヘルスの状況と電話支援の実践,第74回日本公衆衛生学会,於:長崎ブリックホール(ポスター発表)

〜2014年

  1. 髙橋紀子 2013/9 理論的背景や実践領域の違う人たちで集まるファシリテーションを学ぶ場作りの検討 日本人間性心理学会第32回大会 口頭発表 
  2. 髙橋紀子 2012/9 祈りと呪いについての一考察—アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』を素材に— 日本人間性心理学会第31回大会 口頭発表
  3. 金子周平・髙橋紀子 2011/9 構成的エンカウンター・グループのファシリテーション再考:SSTやSTMとの比較より 日本カウンセリング学会第44回大会、富山、ポスター
  4. 髙橋紀子 2010/9 看護学生の宿泊研修におけるファシリテーションに関する検討人間性心理学学会 第29回大会、熊本大学 口頭発表
  5. Noriko Takahashi 2010/6 The relationship between “experience to be supported” and “experience to seek for support” of university transfer students9th International Conference for Person-Centered and Experiential Psychotherapy and Counseling、Rome, Italy poster
  6. 髙橋紀子 2009/8 編入生に対する大学生活適応への支援の検討 日本人間性心理学会第28回大会 ポスター
  7. Noriko Takahashi 2008/6 The Functions of the Psycho-Retreat8th International Conference for Person-Centered and Experiential Psychotherapy Poster
  8. 坂中正義・髙橋紀子 2005/9 エンカウンター・グループにおけるアンケートの活用(1)—スケール作成の試み—日本心理臨床学会 第24回大会 ポスター
  9. 金子周平・高橋紀子・廣 梅芳・安田 郁 2005/9 海外エンカウンターグル−プ研究の動向について-70年代の研究者たちはどこへ行ったのか- 日本心理臨床学会第24回大会 ポスター
  10. 髙橋紀子 2004/9 電話相談ボランティアの宿泊研修としての構成的エンカウンター・グループーエクササイズ構成とファシリテーションについての一考察ー 日本人間性心理学学会第23回大会 口頭発表
  11. Noriko Takahashi 2004/6 The study of the relationship between reflection and introspection -based on the quality of ideal self-International Congress of Psychology Poster
  12. 髙橋紀子 2004/10 大学生における理想自己の実感—その「契機」と「日常での話され方」に注目して— 日本青年心理学会第10回大会 口頭発表
  13. 髙橋紀子 2004/10 研修としての構成型エンカウンター・グループにおけるファシリテーションの検討—エクササイズにのれないメンバーへの対応を中心に— 日本教育心理学会第46回大会 ポスター
  14. 髙橋紀子 2003/7 エンカウンター・グループにおける書き言葉 日本人間性心理学学会第22回大会 口頭発表
  15. 髙橋紀子 2002/9 大学生における理想自己の志向性と学生生活QOLの関連について 日本人間性心理学学会第21回大会 口頭発表
  16. 吉岡久美子・三谷佳子・髙橋紀子 2001/9 複数コ・ファシリテーター方式」による構成的エンカウンター・グループのファシリテーター養成の試み 日本人間性心理学学会第20回大会 口頭発表
  17. 髙橋紀子 2001/9 理想自己と現実自己の「ずれ」との関わり尺度作成の試みとその適用 日本人間性心理学学会第20回大会 口頭発表